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Case Report
腸管アメーバ症と消化管原発悪性リンパ腫を同時発症,腸管穿孔をきたしたHIV感染症例

掲載誌
HIV感染症とAIDSの治療 Vol.8 No.1 43-45, 2017
著者名
笠井大介 / 伊熊素子
記事体裁
症例 / 抄録
疾患領域
消化器 / 感染症
診療科目
消化器内科 / 腫瘍内科
媒体
HIV感染症とAIDSの治療

腸管アメーバ症はHIV感染者の診療において日常的に診療する疾患であり,腸管穿孔をきたす症例も時に経験する。非ホジキンリンパ腫(diffuse large B-cell lymphoma)も厚生労働省の定めるエイズ指標疾患にあげられており,非HIV感染者と比較してHIV感染者では発症頻度が高い疾患である。一方で腸管アメーバ症と消化管原発悪性リンパ腫を同時に発症することは稀であると考えられるが,本症例では腸管穿孔も併発したため報告する。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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