神戸朝日病院は,1988年4月に,院長の金 守良(きむ すりゃん)先生が内科,外科,整形外科を標榜し,現在の地である神戸市長田区房王寺町に開院した病院だ。以来,地域に根ざした診療を展開し,標榜科,病床数を増やして現在に至る。開院当初から,金先生自身の専門であること,また地域的に肝臓疾患が多いことから,特に肝炎,肝細胞癌の診療に力を入れてきたという。その間,金先生は肝炎ウイルスを抑える治療の目的が“肝細胞癌を予防する”ことから“肝予備能を改善し,肝細胞癌発症・再発時に積極的な治療を行えるようにする”ことへと変わってきたと話す。ここでは金先生に,同科の肝細胞癌に対する取り組みと今後の展望についてお話しいただいた。
「神戸朝日病院消化器内科の特徴―肝臓疾患に注力―」1998年4月,神戸市長田区に,内科,外科,整形外科を標榜し開院した神戸朝日病院。当初より,内科(その後,消化器内科,呼吸器内科などに独立)では消化器疾患,肝臓疾患が主たる診療対象だったという。
「神戸朝日病院消化器内科の特徴―肝臓疾患に注力―」1998年4月,神戸市長田区に,内科,外科,整形外科を標榜し開院した神戸朝日病院。当初より,内科(その後,消化器内科,呼吸器内科などに独立)では消化器疾患,肝臓疾患が主たる診療対象だったという。

