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Topics of HCC

糖代謝と肝癌 (2)糖尿病治療薬とC型肝炎ウイルス関連肝細胞癌


掲載誌
The Liver Cancer Journal Vol.2 No.2 61-67, 2010
著者名
川口巧 / 佐田通夫
記事体裁
連載 / 全文記事
疾患領域
代謝・内分泌 / 糖尿病 / 消化器 / 感染症 / 癌
診療科目
消化器内科 / 腫瘍内科
媒体
The Liver Cancer Journal

「はじめに」わが国の肝細胞癌の主な成因であるC型肝炎ウイルス(hepatitis C virus;HCV)は, 様々な代謝異常を引き起こす. なかでもインスリン抵抗性を特徴とした2型糖尿病は, C型慢性肝疾患患者に高頻度に認められるだけでなく肝細胞癌の発症・進展や予後に深く関与する重要な病態である. 一般的に, 2型糖尿病患者の基本治療は血糖値のコントロールにより心血管系疾患を含む合併症を予防することであり, 食事・運動療法で十分な血糖値の是正が得られない場合は糖尿病治療薬が使用される1)2). 同様に, 慢性肝疾患患者においても血糖値の是正を目的にインスリン製剤やスルフォニルウレア薬(SU薬)が使用されることも少なくない. 一方で, インスリンは細胞内への糖の取り込みだけでなく, 細胞分裂作用・細胞増殖作用を有するホルモンである3). このため, 高癌化状態にあるC型慢性肝疾患患者では, 糖尿病治療薬の肝発癌・増殖に及ぼす影響を明らかにする必要がある.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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