パーキンソン病のVisual View
パーキンソン病の腸内細菌叢の問題
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- 掲載誌
- Frontiers in Parkinson Disease Vol.11 No.1 22-26, 2018
- 著者名
- 平山正昭
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- 神経疾患
- 診療科目
- 神経内科
- 媒体
- Frontiers in Parkinson Disease
パーキンソン病 (PD) の腸内細菌の問題点は大きく2つに分かれている。第一に,腸内細菌が薬剤吸収などに影響を与えることが問題となっている。第二に,近年腸内細菌が各種の疾患の原因や進行にかかわる報告がみられることから,prodromal phaseにおいて便秘から始まるPDの発症や進行に腸内細菌がかかわっているかが注目されている。今回,腸内細菌叢の問題について,薬剤吸収障害にかかわるピロリ菌感染,小腸細菌異常増殖と大腸腸内細菌叢に分けて概説する。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
