臨床試験紹介
先進医療B「内視鏡下手術用ロボットを用いた腹腔鏡下胃切除術」
掲載誌
胃がんperspective
Vol.10 No.4 56-60,
2019
著者名
須田 康一
/
宇山 一朗
記事体裁
連載
/
抄録
疾患領域
消化器
/
癌
診療科目
消化器内科
/
腫瘍内科
/
消化器外科
媒体
胃がんperspective
先進医療B「内視鏡下手術用ロボットを用いた腹腔鏡下胃切除術」は,本邦で2014年10月に開始された多施設共同前向き単群試験である。世界で初めて多施設共同前向き試験のセッティングで胃癌に対するロボット支援下内視鏡手術の臨床的有用性(合併症軽減)を示すことに成功した。この結果を受けて,2018年4月より,胃癌に対する胃切除を含む12のロボット術式が新たに保険収載された。長期成績の追跡調査は2020年1月に完了予定である。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

