私のドライアイ診療との出会いは,1998年に大阪大学医学部眼科学教室に入局後,派遣先の病院で堀裕一先生(現 東邦大学医療センター大森病院 教授)とともに治療に携わったことがはじまりでした。しかし,当時は勤務医として専門の白内障・網膜硝子体手術に明け暮れる毎日で,実のところドライアイにはまだあまり関心がありませんでした。
2006年に大阪市鶴見区でクリニックを開業してからは白内障手術後に“乾燥感”や“見えにくい”といった症状を訴えられる患者さんが多いことに気が付きました。それまでの病院では,手術後に患者さんをすぐに紹介元へ返すのが一般的なため,ドライアイ患者さんをきちんとフォローすることができていなかったのだと思います。
そのため,開業後はそれまでに比べるとドライアイ診療がぐっと増えました。特にジクアホソルナトリウムのような新しいドライアイ治療薬が登場してからは,患者さんの症状が改善することを経験でき,ドライアイに強く興味をもつようになりました。
2006年に大阪市鶴見区でクリニックを開業してからは白内障手術後に“乾燥感”や“見えにくい”といった症状を訴えられる患者さんが多いことに気が付きました。それまでの病院では,手術後に患者さんをすぐに紹介元へ返すのが一般的なため,ドライアイ患者さんをきちんとフォローすることができていなかったのだと思います。
そのため,開業後はそれまでに比べるとドライアイ診療がぐっと増えました。特にジクアホソルナトリウムのような新しいドライアイ治療薬が登場してからは,患者さんの症状が改善することを経験でき,ドライアイに強く興味をもつようになりました。

