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ドライアイと関連疾患

上輪部角結膜炎(SLK)


掲載誌
Frontiers in Dry Eye Vol.9 No.1 46-51, 2014
著者名
山口 昌彦
記事体裁
抄録
疾患領域
眼疾患
診療科目
眼科
媒体
Frontiers in Dry Eye

「上輪部角結膜炎とは?」上輪部角結膜炎(Superior limbic keratoconjunctivitis: SLK)とは, 1963年, Theodoreにより提唱されたclinical entity1)で, その臨床的所見は, 上輪部球結膜の充血とローズベンガル染色陽性, 上眼瞼結膜の充血と微細な乳頭増殖などを特徴とし, 重症化すると上輪部の隆起(ridge)や角膜上方の角膜糸状物の形成を認める難治性の眼表面疾患である(図1). その症状は, 軽症から中等症では持続的な異物感などを訴え, 重症になると目が開けられないなど機能的視力障害に陥ることさえある. この疾患の病変の主座は, ローズベンガルで染色される部位からも明らかなように上輪部に限局しており, 特にローズベンガルで強く染色される結膜上皮の部分は, 重症例では著明に角化している場合もある. 「なぜ上輪部に限局して病変が出現するのか?」SLKの所見は非常に特徴的で, 一度見れば忘れることはないと思われるが, なぜこのように上輪部に限局した病変を形成するのかは非常に興味深い.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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