CURRENT TOPICS 特集 便秘症診療の最前線
1 便秘の実態(定義と疫学)
掲載誌
THE GI FOREFRONT
Vol.16 No.1 12-13,
2020
著者名
小笠原尚高
/
舟木康
/
春日井邦夫
記事体裁
特集
/
抄録
疾患領域
消化器
/
癌
診療科目
消化器内科
/
腫瘍内科
媒体
THE GI FOREFRONT
『慢性便秘症診療ガイドライン2017』により便秘の定義や診断基準が示された。日本人の便秘有病率は,50歳以下では女性の比率が高いが,男女とも加齢とともに増加し,70歳以降の高齢になると男性の比率が増え性差がなくなる。われわれのインターネットによる一般生活者における便秘の実態調査では,51.5%が便秘を自覚し,便秘自覚者の43.8%が刺激性下剤を服用しており,薬局での購入が67.5%であった。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

