ホルミシス効果とは
ホルミシス(hormesis)効果とは,生物に対して通常有害な作用を示すものが,微量であれば逆によい作用を示す生理的刺激作用のことをいう。ホルミシスは,ホルモンの語源でもあるギリシャ語のホルメ(horme)に由来し,このホルメの意味は「刺激する」であるという(英語ではto excite)。特に低線量放射線の効果は,放射線ホルミシス効果(radiation hormesis)である。なお,民間療法のホメオパチー療法とは無関係である。
全文記事
ストレスとホルミシス
第1回 放射線ホルミシス
Radiation Hormesis and Adaptive Response
掲載誌
アンチ・エイジング医学
Vol.7 No.6 74-78,
2011
著者名
太田成男
記事体裁
連載
/
全文記事
疾患領域
癌
/
アンチエイジング
診療科目
老年科
/
放射線科
媒体
アンチ・エイジング医学
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

