血小板活性化因子(platelet-activating factor;PAF)はロイコトリエンなどと同様な脂質メディエーターであるが,図に示すように,細胞膜のリン脂質がホスホリパーゼA2により加水分解される際に,PAFの前駆体であるリゾPAFが生成され,さらにアセチルトランスフェラーゼによりPAFが生成される.肥満細胞や好塩基球からのIgEを介する刺激のみならず,好中球,好酸球,マクロファージ,血管内皮細胞などからもPAFが産生される1).
スキルアップのためのQ&A
アレルギーとPAFの関係について教えてください
掲載誌
皮膚アレルギーフロンティア
Vol.15 No.3 42,
2017
著者名
白崎英明
記事体裁
抄録
疾患領域
皮膚疾患
診療科目
皮膚科
媒体
皮膚アレルギーフロンティア
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

