薬剤ごとに重症薬疹発現リスクに関連するHLAアレルが報告されている.日本人ではカルバマゼピンとHLA-A*31:01,アロプリノールとHLA-B*58:01に関連性が認められている.関連アレル陽性者にリスク薬の投与を避けることにより重症薬疹を回避する医療が,わが国でも現実のものとなってきた.
アレルギーをめぐるトレンド
ファーマコゲノミクスによる薬疹回避
掲載誌
皮膚アレルギーフロンティア
Vol.15 No.3 40-41,
2017
著者名
末木博彦
記事体裁
抄録
疾患領域
皮膚疾患
診療科目
皮膚科
媒体
皮膚アレルギーフロンティア
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

