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アレルギーをめぐるトレンド

アレルギー性皮膚疾患と好塩基球

The role of basophils in allergic skin disease

掲載誌
皮膚アレルギーフロンティア Vol.12 No.1 44-45, 2014
著者名
大塚篤司
記事体裁
抄録
疾患領域
アレルギー・免疫 / 皮膚疾患 / 感染症
診療科目
アレルギー科 / 皮膚科
媒体
皮膚アレルギーフロンティア

近年, 好塩基球のin vivoでの役割を解析するうえで重要となる好塩基球特異的除去モデルマウスが作製されたことから, 好塩基球の新しい免疫学的機能が次々と明らかになっている. ヒトでは好酸球の浸潤を伴う疾患, つまりアトピー性皮膚炎(atopic dermatitis ; AD)をはじめ, 痒疹, 蕁麻疹, 類天疱瘡, 疥癬, ヘノッホ・シェーンライン紫斑病, 好酸球性膿疱性毛包炎の病変部で好塩基球の浸潤がみられることが明らかとなった. しかしながら, ADの病態形成における好塩基球の役割はほぼ不明である. そのことから, われわれは新規好塩基球除去モデルマウス(Bas TRECKマウス)を用いて好塩基球の役割を明らかにできるのではないかと考えた. その結果, ハプテン抗原の場合, 好塩基球はTh2免疫応答を誘導可能なのに対し, 蛋白抗原では好塩基球は樹状細胞のサポートなしにはTh2免疫応答を誘導できないことを見出した. 今後, 好塩基球という新しいキーワードをもとに既存の皮膚疾患を見直していくことで, ADを含めたアレルギー性皮膚疾患は新たな局面を迎える可能性がある.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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