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Q プリックテストのやり方を教えてください
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- 掲載誌
- 皮膚アレルギーフロンティア Vol.10 No.3 53, 2012
- 著者名
- 矢上晶子 / 松永佳世子
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- アレルギー・免疫 / 耳鼻科疾患 / 皮膚疾患 / 眼疾患 / その他
- 診療科目
- アレルギー科 / 皮膚科 / 眼科 / 耳鼻咽喉科 / その他
- 媒体
- 皮膚アレルギーフロンティア
「A」I型アレルギーが関与する蕁麻疹においては, 詳しい問診に基づいて原因として疑われる抗原を絞り, 各種臨床試験により責任抗原を同定することが望ましい. 原因となる抗原を同定するための方法として, 本稿では, プリックテストの手技について述べる. 「1. プリックテストとは」プリックテストは, 即時型アレルギー反応に対する検査として, その安全性や有用性, 簡便さから欧米で高く推奨されている検査法である. 方法はプリックランセットなどによりアレルゲンを少量皮膚に入れ, 15分後に出現した膨疹径を測定する. 本検査法はすべての年齢の患者に実施可能である1, 2). 「2. 適応疾患」花粉症・鼻アレルギー, アトピー性皮膚炎, アレルギー性結膜炎, 食物アレルギー・口腔アレルギー症候群, ラテックスアレルギー, 薬剤アレルギーなどが挙げられる. 「3. アレルゲンの準備」アレルゲンは物質ごとにその調整法が異なる.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
