その他の感染症
mpoxワクチン
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- 掲載誌
- インフルエンザ Vol.27 No.1 33-37, 2026
- 著者名
- 園田 憲悟 / 新村 靖彦
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- 感染症
- 診療科目
- 一般内科 / 感染症内科
- 媒体
- インフルエンザ
- Key Words
- エムポックス / LC16m8 / PHEIC / 臨床研究 / SCARDA
2022 年,2024 年のmpox(エムポックス,旧称:monkeypox,サル痘)の流行に際し,二度 にわたり世界保健機関(WHO)より国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(public health emergency of international concern:PHEIC)が発出された.2024 年のコンゴ民主共和国(旧ザイール)を中心とするアフリカ諸国における流行はまだ続いている.WHO によると2 つのワクチンがエムポックスの予防及び症状の軽減に資するとされている.本稿では特にKM バイオロジクス株式会社(KM バイオロジクス)がワクチニアウイルスLC16m8 株を用いて製造,供給している弱毒生LC16 ワクチン(LC16-KMB)に焦点を当てて概説する.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
