座談会
小児の呼吸器ウイルス感染症の予防,診断,治療について
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- 掲載誌
- インフルエンザ Vol.26 No.4 7-12, 2026
- 著者名
- 田村 大輔 / 山口 禎夫 / 菅谷 憲夫
- 記事体裁
- 抄録 / 座談会・対談
- 疾患領域
- 小児疾患 / 感染症
- 診療科目
- 小児科 / 感染症内科
- 媒体
- インフルエンザ
菅谷(司会) 本日の座談会では,小児のインフルエンザ,COVID-19,respiratory syncytial virus(RSV)感染症について,疾患ごとにご意見をうかがっていきたいと思います.
まずインフルエンザですが,今日では「test and treat」が世界的に注目されるようになってきました.これは,日本では従来から行われていたインフルエンザの診療そのもので,インフルエンザが疑われる患者が来院すればまず検査(test)を行い,陽性であればすぐに抗ウイルス薬を投与する(treat)という流れを表現した言葉です.日本の診断と治療が正しいということが,ようやく世界で認められてきたわけですが,山口先生のご意見はいかがですか.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
