治療
コロナ流行株の変遷に伴う臨床症状の特徴:内科領域
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- 掲載誌
- インフルエンザ Vol.25 No.2 29-34, 2024
- 著者名
- 松永 展明
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- 感染症 / 呼吸器
- 診療科目
- 一般内科 / 呼吸器内科 / 感染症内科
- 媒体
- インフルエンザ
- Key Words
- COVID-19 / 臨床症状 / 変異株 / ダッシュボード
新型コロナウイルス感染症は短期間で多くの変異株が流行した.主要な臨床症状はすべての株で共通するが,それぞれの株での特徴は確認されている.その予後は,ワクチンや既感染,診断法や治療法に大きく影響される.日本における新型コロナウイルス感染症の流行株の変遷および臨床像は,ウイルスの遺伝子的特性,公衆衛生対策,治療法およびワクチン開発とその効果,そして国内外の流行状況に密接に関連していることから,流行株の監視と科学的な理解の進展は,パンデミックの管理と今後の流行への対策に不可欠である.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
