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QUESTION & ANSWER(インフルエンザ)

夜間休日診療で抗インフルエンザ薬の処方制限はありますか.


掲載誌
インフルエンザ Vol.16 No.2 25, 2015
著者名
河合直樹
記事体裁
抄録
疾患領域
呼吸器 / 感染症
診療科目
一般内科 / 呼吸器内科 / 耳鼻咽喉科 / 老年科 / 小児科
媒体
インフルエンザ

抗インフルエンザ薬のうち現在治療の中心となっているNA(ノイラミニダーゼ)阻害薬は現在4種類ありますが,このうち1回投与のラニナミビルとペラミビル(本薬は複数回投与も可能)は基本的に夜間休日診療所で治療の完結が可能です.またザナミビルは1回2ブリスター(10mg)を5日間合計20ブリスター吸入することになっており,20ブリスターが専用吸入器と一緒にセットになっていて5日分まとめて投与するしか選択肢がないと思われます.したがってご質問にあるような投与日数が問題となるのは現在ではオセルタミビルのみと思われます.ラニナミビル,ペラミビルが発売される2010年以前,特に香港型のほとんどがアマンタジンに耐性化する2006年頃まではオセルタミビルとともにアマンタジンもよく使われ,これら経口薬2剤については,多くの地域の休日診療所では休日の日数分だけの投薬が一般的でした.すなわち日曜日の受診であれば1日分の投薬,2連休の初日であれば2日分の投薬,という形が多かったと思います(夜間診療もほぼこれに準じます).この理由は,夜間休日診療は基本的に休日明け,夜間明けは診療をしておらず,初期手当のみ行ってあとはかかりつけの医師の診療を受けるように促す意味合いが大きかったと思われます.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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