新刊
目でみるシリーズ 画像でみる緑内障の病態
第26回 線維柱帯細胞の表現型を解析する
掲載誌
Frontiers in Glaucoma
No.70 1-5,
2026
著者名
髙橋 枝里
記事体裁
抄録
/
連載
疾患領域
眼疾患
診療科目
眼科
媒体
Frontiers in Glaucoma
房水は毛様体から産生され,その80~90%が線維柱帯―シュレム管経路から排出される.線維柱帯組織は適切な眼圧の維持に重要な役割を担っており,線維柱帯細胞の機能不全,機能異常は房水流出抵抗の上昇に繋がり眼圧を上昇させる.本稿では線維柱帯細胞の表現型(phenotype)に注目し,今後の緑内障治療の可能性についても述べてみたい.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

