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Green Club 座談会
低侵襲緑内障手術への期待と位置づけ

掲載誌
Frontiers in Glaucoma No.70 11-19, 2025
著者名
庄司 信行 / 庄司 拓平 / 新田 耕治 / 廣岡 一行
記事体裁
抄録 / 連載 / 座談会・対談
疾患領域
眼疾患
診療科目
眼科
媒体
Frontiers in Glaucoma

近年,緑内障治療において低侵襲緑内障手術(MIGS)の選択肢が急速に拡大している.従来手術よりも患者負担を軽減できる選択肢として注目され,さまざまな術式と各種MIGSデバイスが広く普及している.とくに白内障との同時施行が可能なMIGSが増え,多くの施設で採用されて治療の幅は確実に広がっている.その一方で,どの患者さんにどのMIGSを選択するかの明確な基準は確立されておらず,適切な使い分けや安全性への配慮,中長期成績など,あらたな課題も浮上している.そこで今回は,緑内障手術の第一線で活躍する3名の先生をお招きし,新しい術式への期待と慎重な姿勢のバランスを保ちつつ,患者さんにとっていかに最適な治療選択を行うかについてお話をいただいた.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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