日本緑内障学会
第22回日本緑内障学会 データ解析委員会特別セッション 多治見スタディ研究班報告
掲載誌
Frontiers in Glaucoma
No.43 55-57,
2012
著者名
岩瀬 愛子
記事体裁
抄録
疾患領域
眼疾患
診療科目
眼科
媒体
Frontiers in Glaucoma
多治見スタディ(日本緑内障学会多治見疫学調査)とは, 2000~2001年に, 日本緑内障学会が岐阜県多治見市に依頼して実施された疫学調査のことであり, 多治見市の40歳以上の住民54,165名のうち無作為に抽出された4,000名の中から転出・死亡を除いた3,670名を対象とし, 3,021名(受診率78.2%)が参加した. 同時期に, 希望者14,779名を対象にした一般健診データ調査(Tajimi eye disease screening)も実施されている. これらすべての個人情報入りデータ(健診カルテ)は, 2014年まで多治見市保健センターで管理されている. これまでの11年間において, 多治見スタディデータ(疫学調査データ)に関しては, データ解析委員会により指名された多治見スタディ研究班・研究者によって, 一方, 一般健診データに関しては, データ解析委員会の研究者募集に応募し, データ使用許可を得たもの(第一次募集以降は随時許可)によって, 学会発表・論文化がなされてきた.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

