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【特集 播種治療の展望】

胃癌・大腸癌播種性病変に対する腹腔内温熱化学療法


掲載誌
Surgery Frontier Vol.19 No.2 27-33, 2012
著者名
片山寛次 / 廣野靖夫 / 五井孝憲 / 飯田敦 / 山口明夫
記事体裁
抄録
疾患領域
消化器 / 癌
診療科目
一般外科 / 手術・救急 / 消化器外科
媒体
Surgery Frontier

「Summary」腹膜転移に対する腹腔内温熱化学療法(HIPEC)は, 腹膜切除を含めた可及的腫瘍減量手術と併用することで, 延命効果を示す. P0スキルス胃癌では, HIPEC非施行症例で5年生存率12.5%に対し施行群では50%と有意に腹膜再発予防効果と延命を認めた. 胃癌治療的HIPECでは2年生存率は44%, 5年生存率は11%であり, 非施行群より延命効果を示した. 大腸癌P1施行例の生存期間中央値(MST)は25カ月と有意に予後の延長を認めた. 5年生存率35%, 3例の10年生存を得た. 非施行例では8カ月だった, 腹膜偽粘液腫でもHIPECにより予後の改善が得られた. 開腹法の開発により, 閉腹法よりも効果的かつ安全に行えた. 術後は広範熱傷に準じた集中管理と大量輸液により合併症を減らすことができる. 今後は温熱治療の精度管理を行いながらの他施設共同研究によるエビデンス確立が必要である.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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