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腫瘍をめぐるQ&A

Question CD13発現と活性酸素について教えてください

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掲載誌
Surgery Frontier Vol.18 No.3 115-117, 2011
著者名
加納義浩 / 西川晋平 / Dyah Laksmi Dewi / 原口 直紹 / 石井 秀始
記事体裁
連載 / Q&Aシリーズ / 全文記事
疾患領域
消化器 / 癌
診療科目
消化器内科 / 腫瘍内科 / 放射線科 / 消化器外科
媒体
Surgery Frontier

Answer  CD13は,別名アミノペプチダーゼNと呼ばれている酵素である。正常細胞においては,CD13は小腸や腎臓の微絨毛表面に発現し,胃や膵臓のペプチダーゼによる加水分解産物の最終的な消化に関与している。また,腫瘍細胞においては,CD13は胃癌や大腸癌などの予後因子として報告されており,細胞の増殖性,転移性,浸潤性,治療抵抗性の亢進といった働きを担っている1)。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

全文記事
Surgery Frontier2011年9月号(Vol.18 No.3)

外科的治療をより安全に行うためには,生体への侵襲をできる限り軽減する必要があり,近年この侵襲に関する研究はますます重要視され,飛躍的な進歩を遂げている。本誌は侵襲学およびその周辺の基礎科学の最新の研究成果を速やかに,ビジュアルな誌面構成で提供し,外科臨床におけるその応用の促進をはかる。

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【特集 悪性腫瘍に対する熱凝固療法の適応と限界】