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ロボット手術と最新の内視鏡外科手術
ロボット手術,NOTESにおける実時間的手術ナビゲーション
掲載誌
Surgery Frontier
Vol.17 No.3 36-45,
2010
著者名
杉本真樹
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森田圭紀
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松岡雄一郎
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万井真理子
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藤原昌子
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佐貫毅
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吉田優
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豊永高史
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早雲孝信
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久津見弘
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田中紘一
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東健
記事体裁
特集
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全文記事
疾患領域
消化器
診療科目
産婦人科
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消化器内科
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手術・救急
/
放射線科
/
消化器外科
媒体
Surgery Frontier
「Summary」ロボット手術, NOTES, 単孔式腹腔鏡手術を中心とした次世代低侵襲内視鏡手術は, その手技や機器の高度化に伴い正確性, 安全性, 低侵襲性の担保が必須であり, 手術ナビゲーションシステムの統合技術の確立が急務である. イメージベースナビゲーションは, OsiriXなどの外科医主導型で簡易なアプリケーションや, iPadなどの携帯情報端末の利用が進んでいる. さらに光学式, 磁場式などの位置情報計測技術がすでに応用され, ナビゲーション画像と関連付け, 制御するソフトウェアの開発と, 画像支援との正確な統合システムの確立が期待される. 「医療用ナビゲーションシステムによる次世代低侵襲内視鏡手術」日本国内において, 外科手術の際に手術中の患者位置や手術器具の位置関係の表示を目的とした医療機器のことを医療用ナビゲーションシステムと称し, 脳神経外科, 整形外科領域では手術用ナビゲーションユニットとして市販されている.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

