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M-Review

特集 産婦人科における先端情報処理技術の展開

婦人科がん患者に対するICTを用いたがんヘルスケア

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掲載誌
HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY Vol.30 No.2 29-38, 2023
著者名
山口 建
記事体裁
抄録 / 特集
疾患領域
代謝・内分泌
診療科目
産婦人科 / 糖尿病・代謝・内分泌科
媒体
HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY
Key Words
PRO,ePRO,QOL,がんヘルスケア,healthy life consciousness index(HLCI)

がん患者のQOLを把握するためにPROは重要である。PROにはFACTやEORTC QLQがある。近年はICTを用いたePROの開発が進み,QOL向上,予後の改善などのエビデンスが報告されているが,本邦ではまだ発展途上でエビデンスの蓄積,体制の整備が求められる。われわれはライフログで婦人科がん患者のQOLを把握できる可能性を見出した。将来,がんヘルスケアの領域でも,サイバー空間とフィジカル空間を高度に融合させたシステムにより課題を解決するSociety5.0の世界が実現されていくことが期待される。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY2023年6月号(Vol.30 No.2)

本誌は,現在,飛躍的な進展をみせている国内外のホルモン研究の最前線と,生殖医学の実践にいかに導入するかを,平易なレビュー形式で紹介。臨床医家が「女性ホルモン」研究にあたって参考となるような情報を網羅し,わかりやすい解説を目ざしている

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