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M-Review

特集 ヒトの再生をめぐる諸問題

心不全に対する再生医療の現状と展望

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掲載誌
HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY Vol.30 No.1 57-63, 2023
著者名
宮川 繁
記事体裁
抄録 / 特集
疾患領域
代謝・内分泌
診療科目
産婦人科 / 糖尿病・代謝・内分泌科
媒体
HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY
Key Words
細胞,細胞シート,筋芽細胞,iPS細胞,心不全

重症心不全の最終的な治療法は心臓移植だが,現状では深刻なドナー不足により汎用性の高い治療法としての普及は困難であり,移植待機期間の長期化により左室補助人工心臓による感染症や脳血栓などのリスクが上昇する。このような状況を打開するため,新しい治療法の開発が急務であり,再生医療への期待が高まっている。本稿では,これまでの筋芽細胞シートのトランスレーショナルリサーチ,iPS細胞由来心筋細胞シートを用いた心不全治療の試み,さらに疾患特異的iPS細胞に関して紹介し,再生医療技術を用いた新しい心不全治療を概説する。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY2023年3月号(Vol.30 No.1)

本誌は,現在,飛躍的な進展をみせている国内外のホルモン研究の最前線と,生殖医学の実践にいかに導入するかを,平易なレビュー形式で紹介。臨床医家が「女性ホルモン」研究にあたって参考となるような情報を網羅し,わかりやすい解説を目ざしている

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