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M-Review

特集 子宮内膜症・子宮腺筋症の新たな展開

子宮内膜症・子宮腺筋症の病因・病態

(3)遺伝子・エピジェネティクス異常

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掲載誌
HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY Vol.27 No.1 25-34, 2020
著者名
前川 亮 / 三原 由実子 / 杉野 法広
記事体裁
抄録 / 特集
疾患領域
代謝・内分泌 / その他
診療科目
産婦人科
媒体
HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY
Key Words
遺伝子変異,エピジェネティクス,DNAメチル化,エストロゲン,マスターレギュレータ

子宮内膜症・子宮腺筋症の発症には,遺伝子の異常や,後天的に変化しうるエピジェネティックな要因の関与が推察される。前者には一塩基多型(SNPs)や遺伝子変異が,後者にはDNAメチル化修飾,ヒストン修飾,non-coding RNAによる制御が含まれる。これらの子宮内膜症・子宮腺筋症の発症・進展への関与の最新の知見に加え,当研究室で子宮内膜症の病態解明を目的とした研究の最新の成果について概説する。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY2020年3月号(Vol.27 No.1)

本誌は,現在,飛躍的な進展をみせている国内外のホルモン研究の最前線と,生殖医学の実践にいかに導入するかを,平易なレビュー形式で紹介。臨床医家が「女性ホルモン」研究にあたって参考となるような情報を網羅し,わかりやすい解説を目ざしている。

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