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M-Review

【特集 子宮頸部の生理と病理】

子宮頸部の病理

(1)子宮頸部感染症

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掲載誌
HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY Vol.26 No.1 27-32, 2019
著者名
岩破一博
記事体裁
特集 / 抄録
疾患領域
その他
診療科目
産婦人科
媒体
HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY
Key Words
子宮頸管炎 / 粘液膿性子宮頸管炎 / クラミジア子宮頸管炎 / 淋菌性子宮頸管炎

内子宮口から外子宮口までの部分で,子宮頸管粘膜に炎症を起こす局所的な炎症を子宮頸管炎という。基本的に腟内の感染と同様の病原体で,トリコモナス原虫,カンジダ,ヘルペスウイルスなどが感染を引き起こす。一方,子宮頸管内の主に円柱上皮からなる部分では,粘液膿性子宮頸管炎としての淋菌感染やクラミジア感染,マイコプラズマ感染を引き起こす。骨盤内炎症性疾患(PID)や産道感染が問題となる。
「KEY WORDS」子宮頸管炎,粘液膿性子宮頸管炎,クラミジア子宮頸管炎,淋菌性子宮頸管炎

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY2019年3月号(Vol.26 No.1)

本誌は,現在,飛躍的な進展をみせている国内外のホルモン研究の最前線と,生殖医学の実践にいかに導入するかを,平易なレビュー形式で紹介。臨床医家が「女性ホルモン」研究にあたって参考となるような情報を網羅し,わかりやすい解説を目ざしている。

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