【特集 血栓症に対する臨床検査】
Ⅱ.血栓症を血液検査で診断する 1.血小板
掲載誌
血栓と循環
Vol.21 No.1 18-22,
2013
著者名
大森 司
記事体裁
抄録
疾患領域
循環器
/
代謝・内分泌
/
血液
/
脳血管障害
診療科目
循環器内科
/
糖尿病・代謝・内分泌科
/
神経内科
/
血液内科
媒体
血栓と循環
「論文のポイント」[1]生体内での血小板血栓の存在や血小板活性化を再現よくかつ簡便に測定するには, さらに基礎的・臨床的な検討が必要である. [2]現在行われている血小板活性化に対する検査は, 生体内での血小板活性化を直接評価する手法と, 生体外で血小板を刺激することで間接的に易活性化を評価する手法に分けられる. [3]生体内での血小板活性化のマーカーとして, 活性化に伴い放出される蛋白質や生理活性脂質, また細胞質断片を測定する. [4]血小板機能検査は, in vitroでの血小板反応性を測定すること
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

