SUMMARY
体重は,全身のエネルギー状態を表す重要な栄養状態の指標である。患者に体重の増減があった場合,脂肪組織,骨格筋,内臓蛋白,細胞外液のどのコンパートメントが増減したのかを把握する必要がある。上腕部の身体計測(上腕囲(AC),上腕三頭筋皮下脂肪厚(TSF),上腕筋面積(AMA))は,体組成をアセスメントする簡便で非侵襲的な手法である。本稿では,身体計測の意義と評価の実際について解説する。
全文記事
栄養アセスメント ─基礎から臨床へ─
3.体組成(body composition)の評価 (1)身体測定
掲載誌
栄養-評価と治療
Vol.28 No.2 33-36,
2011
著者名
五味郁子
記事体裁
特集
/
全文記事
疾患領域
栄養管理
診療科目
その他
媒体
栄養-評価と治療
Key Words
体重
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上腕囲(AC)
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上腕三頭筋皮下脂肪厚(TSF)
/
上腕筋面積(AMA)
/
JARD2001
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

