対談
研究とその背景を語る(45)
掲載誌
Diabetes Frontier
Vol.26 No.4 489-497,
2015
著者名
伊藤千賀子
/
柏木厚典
記事体裁
抄録
疾患領域
代謝・内分泌
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糖尿病
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栄養管理
診療科目
一般内科
/
循環器内科
/
腎臓内科
/
糖尿病・代謝・内分泌科
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眼科
/
老年科
媒体
Diabetes Frontier
柏木:本日は「研究とその背景を語る」の企画で,伊藤千賀子先生にお話をお聞きする機会をいただき,大変光栄に存じます。伊藤先生は1964年に広島大学をご卒業になり,インターンをされた後に広島大学第二内科に入局されました。1967年から広島の原爆障害対策協議会,1970年に広島大学医学部附属病院の助手になられ,被爆者の健康管理の仕事に邁進され,ご活躍になられました。さらにはわが国の糖尿病の診断基準の策定や食品交換表の編集にも従事され,その間に広島コホート研究にも携われたということで,わが国の糖尿病に関する疫学研究に大きな足跡を残してきたと認識いたしております。まず,先生は1970年に広島原爆被爆者健康管理所臨床部長にご就任されましたが,その経緯からお話をお願いできればと思います。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

