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M-Review

特集 食物アレルギー診療ガイドライン2016

食物アレルゲンの知識と臨床応用

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掲載誌
喘息・アレルギー Vol.30 No.2 48-52, 2017
著者名
岡藤 郁夫
記事体裁
抄録
疾患領域
アレルギー・免疫 / 小児疾患 / 栄養管理
診療科目
小児科 / アレルギー科
媒体
喘息・アレルギー
Key Words
食物アレルゲン,アレルギーコンポーネント,交差抗原性,蛋白質ファミリー,食事指導,患者指導

食物アレルゲンの知識を深めることは,食物アレルギー患者に対するアレルギーを起こさせないための具体的な食事指導にダイレクトにつながる。本稿では「食物アレルゲンに親しむこと」を目的とし,頻度の高い食物アレルゲンの蛋白質ファミリーを植物性食物と動物性食物に分けて解説した。食物アレルゲンの蛋白質としての機能だけでなく,親水性あるいは耐熱性かどうかなど蛋白質としての性質や,蛋白質ファミリー内での交差抗原性について知ることで,アレルギー患者および家族にとってより安全でより有意義な患者指導を可能にする。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

喘息・アレルギー2017年11月号(Vol.30 No.2)

本誌は,喘息の病因から治療にわたる諸問題を臨床家の視点から把握しようとした,わが国に類をみない学術専門誌である。

創刊以来,毎号,特集形式で喘息に関する最新の基礎的研究および臨床的知見を分かりやすく解説し, 臨床の場において高い評価を得ている。さらに執筆者には, 第一線で活躍中の専門医, 新進気鋭の医師を配している。

2016年『喘息』から『喘息・アレルギー』へと誌名を変更。

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