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M-Review

【特集 筋骨格系と小胞体ストレス】

Ⅰ.小胞体ストレスの基礎 1.小胞体ストレスと応答システム

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掲載誌
THE BONE Vol.32 No.2 17-23, 2018
著者名
佐々木桂奈江 / 吉田秀郎
記事体裁
特集 / 抄録
疾患領域
骨・関節
診療科目
整形外科
媒体
THE BONE
Key Words
小胞体ストレス / ATF6 / IRE1 / PERK / 細胞小器官の量的調節機構

小胞体ストレスとは,正しい立体構造を形成していないタンパク質が小胞体に蓄積する状態のことである.このような構造異常タンパク質は凝集体を形成して細胞死を引き起こし,さまざまな疾患を発症させる.このような危機的な状況に対処するために,細胞は小胞体ストレス応答機構を活性化する.本稿では,ヒトの小胞体ストレス応答の分子機構を概観する.
「KEY WORDS」小胞体ストレス,ATF6,IRE1,PERK,細胞小器官の量的調節機構

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

THE BONE2018年8月号(Vol.32 No.2)

高齢化に伴う骨粗鬆症の増加,あるいは小児の骨の脆弱化に伴う骨折の増加などから,近年骨疾患に対する関心がますます高まりつつある。本誌は,骨に関する最新の基礎的および臨床知見を,主として一般の医師および医学生に分かりやすく解説し,骨疾患に対する理解を深めることをねらいとした学術情報誌である。

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