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ロコモティブシンドローム

ロコモ対策 ロコモーショントレーニング


掲載誌
THE BONE Vol.24 No.1 69-72, 2010
著者名
大江隆史
記事体裁
特集 / 全文記事
疾患領域
骨・関節
診療科目
整形外科 / リハビリテーション科 / 老年科
媒体
THE BONE

ロコモティブシンドロームの対処法として2009年に日本ロコモティブシンドローム研究会が提案し, 日本整形外科学会から発表された2種類の運動からなるロコモーショントレーニング(ロコトレ)についてその選定過程を概説し, 2種類のトレーニングを紹介した. ロコトレその1は開眼片脚起立訓練でバランス力のトレーニングである. ロコトレその2はスクワットで下肢筋力訓練である. 各々について安全に効果的に行う方法も説明している. 「はじめに」2007年に中村耕三先生がロコモティブシンドローム(通称ロコモ)を提唱されたのち, 私もそのお手伝いをすべく2008年5月に日本ロコモティブシンドローム研究会(日本ロコモ研)を旗揚げし, ロコモの普及に努めてきた. 2009年に入りロコモの認知度が少し上がったころ, ロコモの可能性があるが医療を受けるほどではない人はどう対処すべきか, 疾患があって医療を受けているが運動療法が必要な場合はどう対処すべきか, という当然の質問に答える必要に迫られた.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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