全文記事
糖尿病のプライマリケア・マニュアル
病院からみた病診連携;糖尿病の地域連携クリティカルパス
掲載誌
Pharma Medica
Vol.27 No.6 49-53,
2009
著者名
宇治原誠
記事体裁
特集
/
全文記事
疾患領域
糖尿病
診療科目
一般内科
/
循環器内科
/
腎臓内科
/
糖尿病・代謝・内分泌科
/
眼科
/
老年科
/
小児科
媒体
Pharma Medica
「はじめに」病診連携の新しいツールである地域連携クリティカルパス(連携パス)が注目されている. 大腿骨頸部骨折の連携パスにはじめて診療報酬が認められ, その後2008年度に脳卒中の連携パスにも認められたのがきっかけとなり, 両疾患のみならず, 以前から各地域で試みられていた, 心疾患, 癌, 糖尿病, 周産期, 慢性腎疾患などの連携パスも全国的に広がりをみせている. われわれは2004年に糖尿病の連携パスを作成し運用を開始した. 書式, 運用の改訂を重ね, 現行の連携パスはVer.5として2007年から運用している. われわれの例を紹介し, 糖尿病の連携パスの効果, 課題, 今後の展開について述べる. 「I. 戸塚糖尿病ネットワークの糖尿病の連携パスの概要」われわれの連携パスの書式, 実施方法の概略を紹介する. 「1. 書式(図1~4)」B5サイズ計13ページのノートである. 普通のノートより用紙はかなり厚い.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

