
2026.05.15 発売
The Lipid 2026年4月号(Vol.37 No.1)
特集 肥満症―病態と治療―
発行形態:年2回発行 ( 4, 10月)
| 定価 | 2,530円(本体2,300円+税) |
|---|---|
| 発行形態 | A4判変型 / 100ページ |
| ISBN | 978-4-7792-2917-6 |
おすすめポイント
近年大きな進歩を迎えている肥満症の最新知見を多角的に解説し、病態と治療法への理解を深める一冊。
内容紹介
近年の脂質代謝の研究は医学,工学,薬学,農学などあらゆる分野で,基礎的な研究にとどまらず応用の分野においても急速な進歩を遂げてきており,それらが病気の診断・治療に直接,間接に貢献してきたといえる。このような進展著しい脂質の研究の現況を,さまざまな視点から捉え,詳細な解説を加える専門誌。
目次
■特集 肥満症―病態と治療―
・特集にあたって/横手幸太郎/小川佳宏
Ⅰ.基礎
1.肥満症における摂食調節異常をめぐる最近の知見と動向/益崎裕章 ほか
2.褐色脂肪組織の熱産生非依存的生理機能と経世代的制御機構/米代武司 ほか
3.肥満と併存疾患の病態生理/福田士郎 ほか
Ⅱ.臨床
1.食事・運動・行動療法とチーム医療/齋木厚人
2.肥満症治療・わが国のエビデンス/越坂理也
3.インクレチン受容体作動薬:肥満2 型糖尿病,肥満症の治療薬としての位置づけ/海道陽介 ほか
4.新しい肥満症治療薬の開発動向―アミリン関連薬・レプチン関連薬・メラノコルチン関連薬と内臓脂肪減少薬(膵リパーゼ阻害薬)/中里雅光
5.減量・代謝改善手術/関 洋介 ほか
6.高齢者肥満・高度肥満症の治療戦略/竹本 稔
■連載
○見る脂質のページ〈さまざまなモダリティで見る脂質〉
第5回 外部位相差顕微鏡による脂肪滴形成過程の可視化/宮本崇史 ほか
○―海外文献紹介―レビューと考察(26)
トランス脂肪酸と動脈硬化:スフィンゴ脂質合成とVLDL 分泌を介した分子機構/長尾 学
〇留学体験記(19)
No.19 ヨーロッパで研究するという選択:スイス・バーゼル留学記/荒木裕貴
〇Meet the Boss (平野 勉/森 雄作
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