
Anti-aging Science
2015年6月号(Vol.7 No.2)
【特集 アンチエイジングサイエンスからロコモティブシンドロームを考える】
(準備中)本号はアブストラクトのみの閲覧となっております
1.本邦における変形性関節症の現状/吉村典子
2.アンチエイジングから変形性膝関節症を考える/中村洋
3.アンチエイジングからサルコペニアを考える/若林秀隆
4.運動器のアンチエイジングとしてのロコモティブシンドローム対策/石橋英明
○特別企画 対談 No.10
アンチエイジングを探る―世界記録を達成した生活習慣とは―
金本知憲/堀内正嗣
○座談会
東京の今をみる―明日の抗凝固療法について―
一色高明/池田隆徳/慶田毅彦/杉村洋一/野崎直樹
○生活習慣病とサプリメント 第15回
りんごポリフェノールの抗老化機能/砂川忠広
○老化と心血管疾患 第5回
Wntシグナルと心血管系老化/塩島一朗
○抗凝固・抗血小板とアンチエイジング シリーズ1-2:血小板とアンチエイジング─アンチエイジングにおける多血小板血漿(PRP)療法の有用性 第11回
骨のアンチエイジングにおける多血小板血漿(PRP)療法の有用性─ロコモティブ症候群への応用の可能性─ PRPを用いた骨粗鬆症患者への脊椎手術の骨癒合促進効果/大鳥精司 ほか