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DMD診療のこれまでとこれから
―エクソンスキッピング治療によるパラダイムシフト―

掲載誌
MD Frontier Vol.1 No.1 5-10, 2021
著者名
石垣 景子 / 小牧 宏文 / 尾方 克久 / 松村 剛 / 荒畑 創
記事体裁
抄録 / 座談会・対談
疾患領域
小児疾患 / 神経疾患
診療科目
神経内科 / 小児科
媒体
MD Frontier

筋ジストロフィーは骨格筋の壊死と再生を主な病態とし,進行に伴い多様な合併症を示す指定難病である.代表的病型の一つであるデュシェンヌ型筋ジストロフィー(Duchenne muscular dystrophy:DMD)に対する治療として,進行抑制のステロイド剤や脊椎変形に対する手術治療,理学療法などの対症療法に限られていたが,2020年5月20日,エクソン53のスキッピングによる核酸医薬ビルトラルセンが上市した.本座談会では,筋ジストロフィー診療のこれまでを振り返りながら,新規治療への期待や課題について,エキスパートの先生方にお話しいただいた.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
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