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座談会(Round Table Discussion)

MG診療の現状と今後の展望 ~全身型MGを中心に~

村井弘之槍沢公明鈴木重明

MG Frontier No.1, 5-14, 2019

重症筋無力症(myasthenia gravis:MG)は,ステロイド薬による生命予後改善を目的とした治療から,患者さんのQOLを重視した治療への転換が進行している。また,診断・治療に用いる標準的な評価スケールも広まりつつあるなど,MGの診療は新しいステージを迎えている。日本神経学会による『重症筋無力症診療ガイドライン2014』にも新しい方向性が盛り込まれているが,現在,さらにこのガイドラインの改訂作業が進められている。
本座談会では,本誌編集委員の先生方にお集まりいただき,「MG診療の現状と今後の展望」をテーマに,MG診療をめぐる諸問題を総覧しつつ議論していただいた。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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