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M-Review

Prostate Cancer Forefront 前立腺癌最新治療の現場から

コロナ禍における前立腺がん検診

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掲載誌
ESPOIR Vol.4 No.1 29-34, 2021
著者名
伊藤 一人
記事体裁
連載 / 抄録
疾患領域
泌尿器 / 癌
診療科目
泌尿器科 / 腫瘍内科
媒体
ESPOIR

自治体による住民健康診断(健診)において,前立腺がん検診の実施率は8割を超えるといわれている。しかし,実際にPSAを用いた前立腺がん検診を受ける人は限られており,前立腺癌と診断されたときには転移をきたしている患者も少なくない。さらに,2020年からの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の広がりにより受診控えが続いており,がん検診への影響も懸念されている。
今回は,『前立腺がん検診ガイドライン2018年版』作成委員である医療法人社団美心会黒沢病院病院長の伊藤一人先生に,前立腺がん検診のこれまでの状況とコロナ禍における変化についてご紹介いただいた。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

ESPOIR2021年8月号(Vol.4 No.1)

人口の高齢化に伴い増加している前立腺癌の疫学、予防、検診、病期・リスク分類、病理、診断、監視療法、内分泌療法、手術療法、放射線療法、薬剤の副作用対策などの中立的な学術情報を幅広く取り上げることにより、前立腺癌を診療する泌尿器科医、放射線医などの複数の診療科の懸け橋となることを目指す。

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