Round Table Discussion 座談会
              
 mHNPCへのnew voyage
                  掲載誌
                
 
                  ESPOIR
                  Vol.4 No.1 7-15,
                  
                    2021
                  
 
                    著者名
                  
  
                          植村 天受
                        / 
                          鈴木啓悦
                        / 
                          上村博司
                        / 
                          鈴木和浩
                        
 
                    記事体裁
                  
  
                          連載
                        / 
                          座談会・対談
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                          抄録
                        
 
                    疾患領域
                  
  
                          泌尿器
                        / 
                          癌
                        
                    診療科目
                  
  
                          泌尿器科
                        / 
                          腫瘍内科
                        
 
                    媒体
                  
 
                      ESPOIR
                    
 現在,ホルモン療法未治療の転移性前立腺癌(mHNPC)に対する新規ホルモン療法薬(ARAT)として,アビラテロン,エンザルタミド,アパルタミドが臨床使用されている。また,現在mHNPCにおいて化学療法薬のドセタキセルの臨床研究が進行中で,今後のさらなる広がりも期待されている。そこで今回は,本誌編集委員の先生方にお集まりいただき,アビラテロンおよびエンザルタミド,アパルタミドに関する臨床試験の話題を中心に,mHNPCに対する薬物療法の現状と将来展望についてご討議いただいた。
          ※記事の内容は雑誌掲載時のものです。