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短報

外科手術患者の骨格筋量と病棟専従理学療法士配置後の変化

安田耕平

日本サルコペニア・フレイル学会誌 Vol.5 No.1, 163-165, 2021

[目的]
専従理学療法士配置病棟で,ADL維持向上に関する包括的な取り組みが入院患者の骨格筋量の減少を予防できるか明らかにすること。
[方法]
外科手術入院患者を対象に,生体電気インピーダンス法を用いて骨格筋量を測定し検証した。
[結果]
骨格筋量の変化は中央値で入院1日当たり病棟専従理学療法士配置前-0.052kg/m2から配置後-0.004kg/m2となり,専従理学療法士を中心としたADL維持向上活動が骨格筋量の減少予防にも有用である。
「KEY WORDS」骨格筋量,病棟専従理学療法士,ADL維持向上等体制加算

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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