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4.社会的フレイル

日本サルコペニア・フレイル学会雑誌 Vol.2 No.1, 25-29, 2018

高齢者においては社会的環境がその予後に大きな影響を及ぼしているにもかかわらず,社会的フレイルの定義に関してはコンセンサスがまだない。独居,社会参加,経済的困難などがADL低下のリスクであることが明らかになっているが,これらの中から複数の問題がある場合に社会的フレイルと定義されることが多い。評価法は異なるものの地域在住高齢者における社会的フレイルの頻度は8.4%から11.1%であり,社会的フレイルは要介護認定,手段的ADL,基本的ADLの変化,死亡と関連する。
「KEY WORDS」フレイル,要介護認定,生活機能,高齢者,独居

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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抄録