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第120回日本皮膚科学会総会 ランチョンセミナー6 アトピックドライスキンに対するセルフメディケーションを考える

掲載誌
Bella Pelle Vol.6 No.4 55-58, 2021
著者名
宮地 良樹 / 川島 眞 / 椛島健治
記事体裁
連載 / 抄録
疾患領域
皮膚疾患
診療科目
形成外科 / 皮膚科
媒体
Bella Pelle

近年,アトピー性皮膚炎の発症要因として,皮膚バリア障害に起因する炎症とかゆみの相互関連が指摘されており,疑似セラミドを補給するスキンケアによりアトピックドライスキンが改善する可能性が注目されている.第120回日本皮膚科学会総会ランチョンセミナー6では,「アトピックドライスキンに対するセルフメディケーションを考える」と題し,座長の宮地良樹先生,川島 眞先生のもと,椛島健治先生が「アトピー性皮膚炎の炎症,バリア低下,ドライスキンの関係」,川島先生が「アトピックドライスキンのスキンケアはエビデンスに基づいて行う」のテーマで,それぞれ最新の知見をご紹介いただいた.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
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