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精神科診断学を再考する

掲載誌
精神科臨床 Legato Vol.7 No.3 4-9, 2021
著者名
村井 俊哉 / 尾関祐二 / 諏訪太朗 / 松崎朝樹
記事体裁
座談会・対談 / 抄録
疾患領域
精神疾患
診療科目
心療内科 / 精神科
媒体
精神科臨床 Legato

1980年発行のDSM-Ⅲではじめて操作的診断基準が採用されてから約40年,最新版であるDSM-5の発行から早8年が経過した。国際的な診断基準の登場は研究の進展に大いに貢献したが,DSMがメジャーになるにつれ,臨床現場における弊害も指摘されている。今回は,「精神科診断学を再考する」をテーマに,DSM-5との付き合い方,教育のあり方について議論いただいた。そして話は,人工知能(AI)の発展によって診断学がどう変わるのかに及び――。そう遠くはない未来への展望も併せてお届けする。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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