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座談会(Round Table Discussion)
精神医療におけるニューロモデュレーション

掲載誌
精神科臨床 Legato Vol.7 No.1 4-12, 2021
著者名
住吉 太幹 / 鬼頭伸輔 / 高橋英彦 / 野田賀大
記事体裁
座談会・対談 / 抄録
疾患領域
精神疾患
診療科目
心療内科 / 精神科
媒体
精神科臨床 Legato

ニューロモデュレーションとは,直訳すると「神経調節」であり,電磁気による刺激や薬物の投与によって神経活動を修飾し,症状の緩和を図る治療法である。わが国の精神医療においては,電気けいれん療法(ECT)が保険収載されており,2019年6月には低侵襲性の反復経頭蓋磁気刺激法(rTMS)が新たに保険収載された。本座談会では,精神医療において期待され,研究が進められているrTMS,経頭蓋直流刺激(tDCS),さらにfunctional MRI(fMRI)を用いたニューロフィードバックを取り上げる。そして,それらの有用性や展望を各治療法の研究に携わる先生方に討議いただいた。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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