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Psychiatric Lecture

治療 抗うつ薬の効果や副作用を患者がどのように認識しているか

菊地俊暁

精神科臨床 Legato Vol.5 No.1, 33-36, 2019

患者は薬剤に対して症状の改善効果を期待すると同時に,効果や副作用,依存などに不安を抱く。また副作用は高い割合で発現するものの,治療者に十分に伝えることができておらず,背景には副作用に対する認識の問題がある。治療継続率が高くないことは周知の事実であり,要因となる患者の心理的な側面に留意すべきである。
「KEY WORDS」プラセボ,継続率,有害事象,不安,依存

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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