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座談会(Round Table Discussion)

精神科医のための神経心理学的基礎知識

村井俊哉森悦朗西川隆上田敬太

精神科臨床 Legato Vol.4 No.2, 4-11, 2018

精神症状を呈する患者に対して,精神科医はそれが精神疾患なのか,あるいは器質的原因による症状なのか鑑別が求められる。そのために症状をより深く理解するアプローチ法の1つに神経心理学が用いられてきたが,操作的診断基準の普及などによって,精神科診療における神経心理学は徐々に軽視されつつあることが危惧される。そこで本座談会では,神経心理学のエキスパートに参集いただき,精神科医が最低限知っておくべき神経心理学的基礎知識とその学び方について討論いただいた。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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