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Psychiatric Lecture
うつ病の病態に基づく層別化と神経回路調整による革新的診断・治療法開発
掲載誌
精神科臨床 Legato Vol.3 No.4 34-37, 2017
著者名
高村真広
/
吉野敦雄
/
柴崎千代
/
岡田剛
/
市川奈穂
/
岡本泰昌
/
山脇 成人
記事体裁
抄録
疾患領域
精神疾患
診療科目
精神科
媒体
精神科臨床 Legato
Key Words
大うつ病
/
層別化
/
fMRI
/
機械学習
/
ニューロフィードバック
うつ病の社会的損失は甚大であり,その対策は喫緊の課題である。現在のうつ病臨床における問題は,診断が個人の病態や治療反応性を反映しておらず,治療選択肢も限定的であり,結果として必ずしも最適な治療が提供できていないことである。本稿では,それらの課題を解決するために現在開発を進めている層別化技術および神経回路調整技術について紹介する。
「KEY WORDS」大うつ病/層別化/fMRI/機械学習/ニューロフィードバック
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
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