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座談会(Round Table Discussion)

抗精神病薬の現状と課題

中込和幸住吉太幹岩田仲生村井俊哉渡邊衡一郎

精神科臨床 Legato Vol.1 No.1, 4-9, 2015

1950年代初頭にクロルプロマジンが統合失調症に効果を示すことが実証され多くの国で使われるようになって以来,さまざまな抗精神病薬が研究開発され,臨床の現場で使用されるようになっている。本座談会では,抗精神病薬の受容体への結合親和性という基礎的特徴および臨床での位置付けや使われ方について,効果と副作用,さらには治療目標といった視点から処方の工夫をふまえてエキスパートの先生方にご討議いただいた。
「抗精神病薬の特徴と臨床上の位置付け」
中込:現在,定型抗精神病薬,非定型抗精神病薬などさまざまな抗精神病薬が臨床で使用されていますが,わが国で使用されている各種抗精神病薬の特徴と臨床上の位置付けについて,住吉先生に解説をお願いします。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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