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座談会(Round Table Discussion)

大腸T1(SM)癌に対する内視鏡診療の現状と将来展望

田中信治味岡洋一上野秀樹斉藤裕輔

大腸がんperspective Vol.4 No.2, 10-17, 2019

現在,大腸T1(SM)癌症例の集積と新しいリスク因子の探索により,リンパ節転移リスクの層別化が可能になってきた。一方,内視鏡治療手技の進歩,内視鏡的粘膜下層剝離術(ESD)などの普及によって,内視鏡的に摘除可能な病変の条件も拡大しつつある。本座談会では,現在の大腸癌治療ガイドラインに基づいた大腸T1(SM)癌の内視鏡的摘除における治療方針の妥当性,現状の課題と将来展望について議論をいただいた。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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